MMPI 新日本版研究会のオフィシャルサイト
発刊以来の総目次を以下に示します。No.13までは号数制をとっているため通し番号ですが、Vol.14からは巻号制のため通し番号ではなくなっています。
Wiggins内容尺度に関する新日本版の資料 | 井手 正吾 |
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MMPI新日本版の項目の社会的望ましさ尺度値 | 野田 裕美子 |
全項目を肯定または否定した場合のプロフィール | 田中 富士夫 |
日本性格心理学会第4回大会のラウンドテーブルから | 木村 敦子 |
Duckworth, J の解釈事例 | 村上 雅子 |
研究業績リスト -その1- |
MMPI新日本版の基礎研究 | 田中 富士夫・田形 修一 |
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日本心理臨床学会第14回大会自主シンポジウムから | 武山 雅志 |
日本心理臨床学会第14回大会自主シンポジウム 『臨床場面におけるMMPI適用の実態』に出席して |
田形 修一 |
Anderson, W. の解釈事例 | 村上 雅子 |
研究業績リスト -その2- |
項目反応潜時 | 鋤柄 増根 |
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MMPI目隠し分析における解釈者の特徴 -初心者の場合― |
梶原 睦子・大矢 寿美子・川西 陽子・高瀬 由嗣 |
MMPI新日本版におけるfakingの効果 | 野田 由美子 |
10歳代の基礎尺度の暫定規準と プロフィール用紙 |
田中 富士夫 |
研究業績リスト -その3- |
MMPI新日本版におけるでたらめ回答の傾向 | 大矢 寿美子・川西 陽子・梶原 睦子 |
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日本心理臨床学会第15回大会自主シンポジウムから 『心理査定を考える:ロールシャッハ法とMMPI』 |
田形 修一 |
自主シンポジウムに参加して | 井手 正吾 |
パソコン版と採点整理プログラムに望みたいこと | 田中 富士夫 |
Lacahr, D. の自動解釈システム(その1) | 野田 裕美子 |
研究業績リスト -その4- |
諸種の危機項目の回答率 | 村上 雅子 |
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プロフィール推定法の試み -車 寅次郎のMMPI所見― | 大矢 寿美子・梶原 睦子 |
点字版の試作とその使用経験 | 田中 富士夫 |
Lachar, D. の自動解釈プログラム(その2) | 野田 裕美子 |
旧日本版の採点の誤りについて[警告] | |
研究業績リスト -その5- |
項目反応理論によるMMPI新日本版の各尺度における項目パラメータの推定 | 鋤柄 増根 |
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学生集団へのMMPIの実施:実施手順の具体例 | 塩谷 亨 |
項目の重複採点 Tp尺度の場合― | 井手 正吾 |
「当てはまる」と答える項目の比率とプロフィールの形状の関係 | 田中 富士夫 |
Lachar, D. の自動解釈プログラム(その3) | 野田 裕美子 |
研究業績リスト -その6- |
MMPIを用いた摂食障害者の研究一覧 | 清水 美幸 |
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MMPI新日本版における「当てはまる」回答数の標準化データ | 田中 富士夫 |
Lachar, D. の自動解釈プログラム(その4) | 野田 裕美子 |
研究業績リスト -その7- |
2つのMMPIによるクライエント理解 -推定回答によるプロフィールとの比較― |
大矢 寿美子 |
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摂食障害者と看護学生における2数字コードの出現率 | 清水 美幸 |
MMPIのフィードバックマニュアルの紹介:金沢工業大学の例 | 塩谷 亨・石川 健介 |
MMPIプロフィールの解釈 -Greene, R. L. のマニュアルの例― | 村上 雅子 訳 |
MMPI特殊尺度の臨床への適用(第2版)-その1- | 木場 深志 訳 |
研究業績リスト -その8- |
作為的回答のMMPIプロフィール | 田中 富士夫 |
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Lachar, D. の自動解釈プログラム(その5) | 野田 裕美子 |
心理検査の受検者への結果のフィードバック: MMPIを用いた学生相談領域と内科領域における実践例 (日本心理臨床学会第18回自主シンポジウムの報告) |
塩谷 亨・田中 富士夫・ 石川 健介・梅澤 有美子・ 川西 陽子・井手 正吾 |
研究業績リスト -その9- |
MMPI新日本版における項目の隠蔽性の測定 | 鋤柄 増根・小川 千穂・ 宇津山 志穂・清藤 理恵 |
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アルコール依存症のプロフィール特徴 | 村山 治子 |
MMPI新日本版の項目を用いたMASと阿部・高石(1968)の MASとの比較 |
松本 圭 |
MMPI特殊尺度の臨床への適用(第2版)―その2- | 木場 深志 訳 |
最近のMMPI海外文献抄録 | 安藤 孝子 |
研究業績リスト -その10- |
MMPI新日本版における?尺度の基礎資料 | 田中 富士夫 |
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MMPI特殊尺度の臨床への適用(第2版)-その3- | 木場 深志 訳 |
フリードマンらのワークブックのプロフィール解釈練習問題 | 川西 陽子・田中 富士夫 |
研究業績リスト -その11- |
MMPI第3尺度(Hy)の下位尺度についての検討 | 木場 深志 |
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諸種の集団の平均プロフィール ーその1- | |
Lacharの自動解釈プログラムの流れ図 | 野田 裕美子 |
MMPI特殊尺度の臨床への適用(第2版)-その4- | 木場 深志 訳 |
MMPI文献の翻訳について ーその1- | 田中 富士夫 |
研究会紹介 | 塩谷 亨 |
研究業績リスト -その12- |
MMPI第6尺度のハリス・リングース下位尺度の検討 | 木場 深志 |
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諸種の集団の平均プロフィール ーその2- | |
諸種の追加尺度の新日本版プロフィール用紙 | 田中 富士夫 |
MMPI特殊尺度の臨床への適用(第2版)-その5- | 木場 深志 訳 |
文献紹介 | 松本 圭 |
研究業績リスト -その13- |
MMPI新日本版第2、第3尺度のWiener-Harman下位尺度と 生理的反応によって表される防衛傾向との関連 |
安藤 孝子 |
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PTSD-Keane尺度と改正出来事インパクト尺度(IES-R)との関連 | 松本 圭 |
摂食障害患者のMMPIプロフィール特徴 | 石黒 美幸 |
男子大学生におけるMMPI新日本版の再検査信頼性 | 塩谷 亨 |
諸種の集団の平均プロフィール ーその3- | |
MMPI特殊尺度の臨床への適用(第2版)-その6- | 木場 深志 訳 |
研究業績リスト -その14- |
MMPI新日本版の十年間の研究 | 田中 富士夫 |
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精神科女性患者における妥当性尺度布置の出現頻度 | 村上 雅子・石黒 美幸・ 渡邉 亮士・越野 真紀 |
精神科男性患者における妥当性尺度布置の出現頻度 | 石黒 美幸・村上 雅子・ 渡邉 亮士・越野 真紀 |
出典との照合によるMMPIの尺度を構成する項目の不一致の修正 | 武山 雅志・池田 幸恵・秋月 玲子 |
研究業績リスト -その15- |
新日本版における大学不適応尺度(Mt)の諸特徴 -男子大学生を用いて- |
塩谷 亨・北村 由希 |
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MMPIに関する意識調査結果 | 武山 雅志・木場 清子 |
MMPIのインフォームド・コンセントと結果のフィードバックについて | 平口 真理・小泉 葉月 |
諸種の集団プロフィール -その4- | |
研究会紹介 | |
研究業績リスト -その1-6- |
田中富士夫先生を偲ぶ | 木場 清子 |
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田中富士夫先生ご経歴 | |
田中富士夫先生業績一覧 | |
精神科患者における妥当性尺度布置の出現頻度について -性差の検討- | 渡邊 亮士・村上 雅子・ 長井 景子・石黒 美幸 |
5つのCritical Itemsの検討とその統合の試み | 井手 正吾 |
プロフィール指標に関する基礎資料 | 井手 正吾 |
特殊尺度の暫定的青年期基準 | 武山 雅志 |
研究業績リスト -その17- |
木場深志先生を偲ぶ | 木村 敦子 |
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MMPIとロールシャッハ・テストの統合的解釈における 概念的モデルの有効性 |
大矢 寿美子 |
統合失調症群と不安障害群における68/86コードの比較 | 武山 雅志・小林 千恵美・安田 千尋 |
記憶想起現象を契機に救急事例化した広汎性発達障害 | 新谷 紀子 |
書評『MMPIで学ぶ心理査定フィードバック面接マニュアル』 | 平口 真理 |
研究業績リスト -その18- |
解離症状を有する患者のMMPIプロフィール ―青年期不安定群ならびに総合失調症群との比較検討― |
荒川 和歌子・井手 正吾・ 野呂 浩史・本間 美紀 |
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精神病性障害患者のMMPI新日本版における 2数字高点コードの出現率 |
村上 雅子 |
強迫性障害患者のMMPIプロフィールの特徴 | 小泉 葉月・平口 真理・ 橋本 玲子・鈴木 ゆかり |
MMPIの北米の最新動向について | 堀田 賢 |
神経内科領域におけるMMPIを用いた研究の紹介 | 柚木 颯偲 29 |
日本心理学会第72回大会ワークショップ 「MMPI研究のこれまでとこれから」を企画して |
田形 修一 |
MMPIは何を測定しているのか | 鋤柄 増根 |
MMPIに関する意識調査の結果から | 武山 雅志 |
MMPIにおけるコンピューター利用 -Project MI and MiW- | 井手 正吾 |
MMPIの複数回実施に関して ―事例をもとにした提案― | 塩谷 亨 |
MMPIのレポートライティング研修の報告 | 大矢 寿美子・村上 雅子・塩谷 亨・武山 雅志 |
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危機項目の項目是認率に年齢が及ぼす影響 | 武山 雅志 |
項目反応理論への招待 | 鋤柄 増根 |
今後の本誌の在り方について | 塩谷 亨 |
研究業績リスト -その20- |
MMPI新日本版における青年と成人の項目是認率の違い | 武山 雅志 |
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参加者の主観的評価によるMMPIのレポートライティング研修の成果 |
大矢 寿美子・村上 雅子・ 塩谷 亨・武山 雅志 |
MMPIの習熟に関する若手臨床心理士のニーズ | 宮本礼子・武山雅志 |
研究業績リスト -その21- |
ナルコレプシー患者の心理的特性 -MMPIを用いた検討- | 山田威仁・武藤福保 |
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ロールシャッハテストの抑うつ指標(DEPI)は何を測っているのか? | 安藤真行 |
認知行動療法前後における強迫性障害患者のMMPIプロフィールの変化に関する検討 | 小泉葉月・平口真理 |
レポートライティング研修の自己評価と他者評価 | 武山雅志・塩谷亨・大矢寿美子・村上雅子 |
研究業績リスト -その22- |
睡眠関連運動障害患者のMMPIプロフィール |
山田威仁・武藤福保・井手正吾・本多悠 |
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103名の男性アルコール依存症者のMacAndrew尺度の 高得点と低得点の基礎尺度における比較 |
塩谷亨・古川夢乃・新谷紀子・奥田宏 |
日本心理臨床学会第33回大会自主シンポジウム 「MMPIを臨床で活用するために ーグループプロフィール化の試みー」を企画して |
武山雅志 |
グループプロフィール化の試みと問題点 |
宮本礼子・小林千恵美・武山雅志 |
気分障害3群のグループプロフィールの特徴と変化 |
小林千恵美・宮本礼子・武山雅志 |
役に立つ平均プロフィールとは | 村上雅子 |
グループプロフィールの活用の前に | 塩谷亨 |
研究業績リスト -その23- |